2022年05月31日(火曜日)

【更新】「漆」&「縄文」県北ラッピング車両について

【2022年7月29日(金)更新】
運行情報につきましては、こちら(リンク)をご覧ください。

<ラッピング車両について>
IGRいわて銀河鉄道では、2022年2月17日(木)より「漆」&「縄文」県北ラッピング車両が通常ダイヤの中で運行を開始しました。
沿線へのPRを通じた二戸地域への観光客等の誘客促進、IGRの利用促進等を目的に、当社車両1編成にラッピングを施しました。

盛岡方面の車両は一戸町、八戸方面の車両は二戸市がデザインを行い、二戸市の「漆掻き技術」と一戸町の「御所野遺跡」の、世界が認める2つの文化遺産をイメージしたラッピング車両となりました。
西側の車両側面は、一戸町の御所野縄文公園と二戸市の漆林をイメージした「緑」、東側の車両側面は、一戸町の御所野遺跡のロゴマークと二戸市の漆をイメージした「赤」がデザインされています。

<東側の車両側面と八戸方面の前面>

<西側の車両側面・盛岡方面の前面>

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